白鳥の歌 mtg 効果 使い方 対策
白鳥の歌は実はカウンターできません。
白鳥の歌 mtg とは何か
白鳥の歌は、マジック・ザ・ギャザリング(MTG)の青白の2色インスタント呪文です。正式名称は「Swan Song」で、1マナという軽量コストで相手の呪文を打ち消す強力なカードとして知られています。
このカードが初めて登場したのは2013年発売の「テーロス」です。青白のカラーパイで、青1マナと白1マナの合計2マナで唱えることができます。対象となるのは、エンチャント、インスタント、ソーサリーのいずれかの呪文です。
白鳥の歌の最大の特徴は「この呪文は打ち消されない」というテキストにあります。つまり相手がカウンター呪文を持っていても、白鳥の歌そのものを止めることはできません。これは戦略上、非常に重要な意味を持ちますね。
打ち消した後、対象の呪文のコントローラーは2/2の飛行を持つ青の鳥・クリーチャー・トークンを1体生成します。デメリットはありますが、2マナで確実に重要な呪文を止められるメリットは大きいです。
保育士の方がMTGを始める際、このカードは比較的理解しやすく、かつ実戦的な1枚として人気があります。子どもたちとカードゲームを楽しむ際の話題作りにも使えそうです。
白鳥の歌 mtg の効果と使い方
白鳥の歌の正確な効果を理解することで、より戦略的なプレイが可能になります。このカードは青1マナと白1マナで唱えられるインスタント呪文で、エンチャント、インスタント、ソーサリーのいずれか1つを対象とします。
対象にした呪文を打ち消し、その呪文のコントローラーに2/2飛行の青い鳥トークンを1体与えます。つまり相手に小さなクリーチャーを渡してしまうデメリットがあるということですね。
しかし2マナで確実に相手の重要な呪文を止められるメリットは計り知れません。特にコントロールデッキやコンボデッキに対して、勝負を決める呪文を打ち消せるのは大きな強みです。
実際の使い方として、相手が大型のプレインズウォーカーや全体除去呪文を唱えようとした瞬間に白鳥の歌を唱えます。相手は2/2の鳥トークンを得ますが、その代わりに5マナ、6マナの重要な呪文が無効になります。
マナ効率で考えれば圧倒的に有利な交換です。
コンボデッキとの対戦では、コンボの核となる呪文を止めることで勝利に直結します。たとえ2/2の鳥を相手に与えても、ゲームを決める呪文を防げるなら問題ありません。
白鳥の歌 mtg のデッキ構築のコツ
白鳥の歌を採用したデッキ構築では、このカードの特性を最大限活かす必要があります。まず考えるべきは、あなたのデッキが青白の2色マナを安定して出せる構成になっているかです。
コントロールデッキでの採用が最も一般的です。ゲームを長引かせながら相手の重要な呪文を確実に止める戦略において、白鳥の歌は理想的な1枚となります。序盤から終盤まで腐りにくい汎用性も魅力ですね。
デッキに入れる枚数は、通常2~4枚が適切です。環境にコンボデッキやコントロールデッキが多い場合は4枚フル投入も検討します。逆にクリーチャーデッキが多い環境では、採用枚数を減らすか他の除去呪文を優先することも考えられます。
相性の良いカードとして、全体除去呪文が挙げられます。白鳥の歌で相手の重要な呪文を止めた後、渡した2/2の鳥トークンを全体除去で処理すれば、デメリットを最小限に抑えられます。神の怒りや至高の評決などと組み合わせると効果的です。
レガシーやヴィンテージといった強力なフォーマットでは、白鳥の歌は定番カードの1つとなっています。特にストームデッキやコンボデッキへの対策として、サイドボードに採用されることが多いです。
白鳥の歌 mtg への対策方法
白鳥の歌に対する効果的な対策を知ることで、このカードを使う相手との対戦を有利に進められます。最も重要なのは、白鳥の歌が対象にできない呪文タイプを理解することです。
白鳥の歌はクリーチャー呪文を対象にできません。つまりクリーチャー中心のデッキなら、このカードの影響を最小限に抑えられます。アグロデッキやミッドレンジデッキを使う場合、白鳥の歌を気にする必要は少ないですね。
アーティファクト呪文も対象外です。アーティファクト中心の戦略なら、白鳥の歌を恐れる必要はありません。ただし、アーティファクトと組み合わせるエンチャントやインスタントには注意が必要です。
相手が白鳥の歌を構えている可能性がある場合、重要な呪文を唱える前におとり呪文を使うという戦術があります。比較的どうでもいい呪文で白鳥の歌を使わせ、その後に本命の呪文を通すという流れです。
プレインズウォーカーも白鳥の歌の対象外です。強力なプレインズウォーカーを展開する戦略なら、白鳥の歌を気にせず勝負できます。ただしプレインズウォーカーを守るための呪文は対象になりますので、その点は注意しましょう。
対策の基本は呪文タイプの多様化です。クリーチャー、プレインズウォーカー、アーティファクトを組み合わせたデッキなら、白鳥の歌1枚で完全に止められることはありません。
白鳥の歌 mtg の価格相場と入手方法
白鳥の歌の価格は版やレアリティによって大きく変動します。初版のテーロス版は、2024年時点で日本円にして300円から500円程度で取引されています。
再録版も複数存在し、特にコマンダー・レジェンドでの再録版は流通量が多く、比較的安価に入手できます。
価格は200円から400円程度が相場です。
プロモーション版やフォイル版は、通常版より高額になることがあります。特に初期のプロモ版は希少性が高く、1,000円を超える価格で取引されることもありますね。
入手方法としては、カードショップでのシングル買いが最も確実です。秋葉原や日本橋などの大型店では在庫を持っていることが多く、状態を確認してから購入できます。
オンラインショップも便利な選択肢です。カードラッシュやビッグウェブなど、MTG専門のオンラインショップなら検索も簡単で、価格比較もしやすくなっています。
※在庫状況と最新価格を確認できます
メルカリやヤフオクといったフリマアプリでも出品されていますが、偽造カードのリスクもあるため、信頼できる出品者から購入することが重要です。状態の確認も難しいので、初心者には専門店での購入をおすすめします。
保育士の方が趣味でMTGを楽しむ場合、まずは通常版から揃えるのがコスパが良いですね。
300円程度なら気軽に試せる価格帯です。


