お正月折り紙簡単に作れるだるま・こま・獅子舞の折り方まとめ

お正月折り紙簡単に作れる作品

折り紙1枚で3歳でもだるまが完成するのはダメ

この記事の3つのポイント
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3歳から楽しめる簡単折り紙

お正月のだるま、こま、獅子舞を1枚の折り紙で簡単に作れる方法を紹介

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年齢別の折り方ポイント

3歳・4歳・5歳それぞれの発達に合わせた指導方法と注意点を解説

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保育現場での安全対策

誤飲事故を防ぐためのルール設定と折り紙活動の約束事を紹介

お正月折り紙に最適なだるまの作り方

 

お正月の縁起物として定番のだるまは、折り紙1枚で簡単に作れます。

3歳の子どもでも挑戦できる折り方です。

参考)【動画あり】お正月の折り紙「馬・だるま」の簡単な折り方 3歳…

折り紙を半分に折って三角にし、折り目に向けて左右を折り込むだけで基本の形ができあがります。余った部分を折り返せば、だるまの丸みのある顔の形が完成します。

参考)1月&冬を楽しむ折り紙!保育で取り入れたい簡単アイデア集

完成後はペンやシールで顔を描き込めるので、子どもたちの個性が光る作品になります。表情を描き込むことで、子どもたちは自分だけのだるま作りを楽しめますね。

赤色が定番ですが、色によって意味が異なるため、願いに合わせて色を選ぶのもおすすめです。黄色は金運、青色は学業成就など、色の意味を子どもたちに伝えると、より興味を持って取り組めます。

参考)お正月を子どもと楽しむ簡単「折り紙・工作・遊び」のレシピ5選…

折り方が比較的シンプルなので、少人数のグループで取り組むと丁寧に指導できます。丸みを表現する部分が少し複雑なため、先生が実際に見せながら進めるとスムーズです。

参考)お正月の折り紙アイデア12選~しめ縄・門松・だるま・お年玉袋…

お正月折り紙のこまは回せる立体作品

こまは平面と立体の2種類の作り方があります。平面バージョンは折り紙1枚で完成し、台紙に貼って飾れるので3歳から楽しめます。

参考)お正月折り紙~コマ平面ver.3歳児4歳児5歳児おすすめ!~

立体のこまは実際に回して遊べるため、子どもたちに人気です。折り紙とこま紐のパーツを組み合わせて作ります。

気持ちいいくらいよく回る「テープごま」という工作バージョンもあります。テープを使うことで、より安定した回転が楽しめますよ。

平面のこまは他の折り紙作品と一緒に壁面に飾れるメリットがあります。お絵描きで模様を加えれば、カラフルで華やかな飾りになります。

4歳以上なら、複数の折り目をつける工程にも挑戦できます。折り目をしっかりつけることが、きれいな仕上がりのコツです。ragnet.co+1

お正月折り紙の獅子舞は4歳から挑戦可能

獅子舞はお正月やお祝いの行事に欠かせない存在です。折り紙で作ることで、日本の伝統文化に触れるきっかけになります。

4歳以上を対象にした折り方が多く、顔と体のパーツを別々に作って組み合わせます。赤と緑の折り紙を使うと、本物の獅子舞らしい仕上がりになります。

幼稚園児でも作れる簡単バージョンもあります。折り紙1枚で顔の部分だけを作り、ペンで顔を描けば完成です。

獅子舞の文化がない地域では、子どもがイメージしにくい場合があります。製作前に獅子舞が踊っている映像や写真を見せると、理解が深まりますよ。

獅子舞の折り方の詳しい動画解説はこちら(保育士バンク公式チャンネル)

獅子舞の歴史は612年までさかのぼり、日本書紀にも登場する伝統行事です。子どもに「恐い」というイメージがある場合は、折り紙を通して親しみを持たせましょう。

お正月折り紙を保育で活用する年齢別ポイント

3歳児には折り目を少なくした簡単な作品を選びます。だるまや平面のこまなど、基本的な折り方で完成するものが適しています。ragnet.co+2

4歳児になると複数の工程を順番に進められるようになります。獅子舞のような少し手順が多い作品にも挑戦できます。

5歳児は細かな折り目や左右対称の作業ができるようになります。鏡餅や門松など、複数のパーツを組み合わせる作品もおすすめです。ragnet.co+1

折り紙活動を始める前に、必ず約束を確認しましょう。折り紙を破ったり飛ばしたりしないこと、端を触らないことなどを子どもたちと共有します。hoikunokatachi+1

先生が教えている時間は先に折り進めない、わからない時は声をかけるといったルールも大切です。気持ちよく活動するためのコミュニケーションルールを決めておくと安心ですね。

参考)保育園の折り紙遊びのねらいは?指導のポイントやバリエーション…

お正月折り紙で気をつけたい保育現場の安全対策

乳児クラスでは折り紙の誤飲に特に注意が必要です。小さな紙片を口に入れてしまうと、窒息や誤飲事故につながるリスクがあります。hoikucollection+1

折り紙活動中は子どもの目線で危険がないかチェックしましょう。床に落ちた小さな紙片や、破れた折り紙のかけらはすぐに片付けます。

参考)防ぎたい、子どもの窒息事故。保育士が知っておくべき応急手当と…

保育園では折り紙の使用枚数にルールを設けているところも多いです。1日2枚まで、完成させてから次の1枚を使うなど、限られた予算と安全性を考慮したルールです。

参考)【アンケート結果】これってみんなどうしてる…? 〜保育にまつ…

折り紙の端は紙で手を切る可能性があるため、子どもたちに注意を促します。ケガをしないように、折り紙の扱い方を丁寧に教えることが大切です。

お友達の作品を触る時は「触ってもいい?」と声をかける約束も有効です。コミュニケーションを学ぶ機会にもなりますね。

お正月折り紙の壁面飾りアイデア

完成した折り紙は壁面飾りとして保育室を華やかにできます。だるま、こま、獅子舞を組み合わせれば、お正月らしい雰囲気になります。

参考)お正月に!保育で作って飾って遊んで楽しい折り紙のアイデア集

富士山、雲、太陽を組み合わせた初日の出の壁面も人気です。それぞれの折り方は簡単なので、複数作って組み合わせるだけでお正月らしさが高まります。

平面のこまは台紙に貼って周りにお絵描きすると、個性的な作品になります。子どもたちの描いた模様で、賑やかな壁面が完成しますよ。

松の折り紙はチューリップをアレンジした折り方で簡単です。他の飾りやポチ袋にワンポイントとして加えるのもいいですね。

絵馬に願い事を書いたり、おたふくで福笑いの遊びをしたり、折った後の遊び方も広がります。折り紙を通じて、お正月の伝統的な遊びにも触れられます。

お正月折り紙で日本文化を伝える保育の工夫

お正月の折り紙を通じて、子どもたちに日本の伝統文化を伝えられます。だるまは厄除け、獅子舞は魔除けと福を呼ぶ意味があることを教えましょう。hoiku.mynavi+1

だるまの赤色には厄を寄せつけない効果があると伝えられています。こうした文化的な背景を簡単に説明すると、子どもたちの興味が深まります。

富士山は初夢に見ると縁起が良いとされています。折った富士山を枕元に置いて、良い夢を見られるようにする遊びも楽しいですね。

参考)302 Found

門松、しめ縄、鏡餅などお正月のモチーフは折り紙で表現しやすいです。それぞれの意味を伝えながら製作すると、季節の行事への理解が深まります。

お正月の折り紙アイデアをさらに詳しく知りたい方はこちら(RAGNET)

折り紙活動は子どもたちの集中力と困難を乗り越える力を育てます。決められた工程を順番通りに進めることで、達成感も味わえますよ。


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