牧場の朝ヨーグルト何歳から与える注意点量目安選び方

牧場の朝ヨーグルト何歳から与える

牧場の朝は離乳食後の1歳半から

この記事のポイント
🍼

牧場の朝は1歳〜1歳半以降から

砂糖が添加されているため、離乳食完了後から与えるのが安全です

⚠️

加糖ヨーグルトは虫歯リスクあり

砂糖を含むヨーグルトは虫歯や肥満の原因になる可能性があります

無糖プレーンは7〜8ヶ月から

砂糖不使用のヨーグルトなら離乳食中期から安心して与えられます

牧場の朝ヨーグルトの成分と対象年齢

 

牧場の朝ヨーグルトは、生乳30%以上を使用し、砂糖、乳製品、乳たんぱく質、寒天、香料を含んでいます。原材料に砂糖が含まれているため、離乳食が終わった1歳〜1歳半以降から食べることができます。

つまり離乳食期には適さないということですね。

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無糖のプレーンヨーグルトであれば生後7〜8ヶ月頃から与えられますが、牧場の朝のような加糖タイプは離乳食期の赤ちゃんには早すぎます。これは、離乳食中期は素材そのものの味に慣らしていく必要があり、砂糖を摂りすぎると虫歯や肥満の原因になるためです。tomonite+2

保育園で提供する場合、子どもの月齢を必ず確認してから選ぶ必要があります。1歳未満の子どもには、原材料が生乳と乳製品のみの無糖ヨーグルトを選びましょう。砂糖や甘味料の記載がある商品は避けるのが原則です。

参考)無糖のヨーグルト【離乳食】|ベビーカレンダー専門家相談

牧場の朝ヨーグルト1個(70g)あたりのエネルギーは約63kcal、糖質は約10.2gで、他のヨーグルトと比べるとやや高めです。これは砂糖が添加されているためで、バナナ1本(約86kcal)よりは低いものの、無糖ヨーグルトと比べると明確に高くなります。

参考)牧場の朝ヨーグルトは太る?カロリーや糖質・ダイエットに効果的…

牧場の朝ヨーグルトと無糖ヨーグルトの違い

牧場の朝ヨーグルトと無糖ヨーグルトの最大の違いは、砂糖の有無です。牧場の朝の原材料には「砂糖」が明記されており、これが甘みと食べやすさを生み出しています。甘さがあるので子どもは喜んで食べますが、その分リスクも伴います。meg-snow+1

無糖のプレーンヨーグルトは、原材料が生乳と乳製品のみで構成されています。100gあたりの糖質は全脂無糖で約4.9g、低脂肪無糖で約5.2g程度です。牧場の朝の糖質10.2gと比較すると、ほぼ半分の量であることが分かります。sports.yahoo.co+1

砂糖入りヨーグルトは、赤ちゃんの味覚形成にも影響を与える可能性があります。早い時期から甘いものに慣れてしまうと、素材本来の味を受け入れにくくなるリスクがあります。離乳食期は味覚を育てる大切な時期なので、無糖から始めるのが基本です。

市販のフルーツヨーグルトも砂糖が多く含まれているため、赤ちゃんに与えるのは控えましょう。どうしても甘みを足したい場合は、果物を少量混ぜるなど、自然な甘さで調整する方法がおすすめです。

牧場の朝ヨーグルトを与える際の量の目安

1歳〜1歳半以降の子どもに牧場の朝ヨーグルトを与える場合、1日1個(70g)までが目安です。ヨーグルトは栄養豊富で整腸作用がありますが、食べすぎるとお腹をこわすこともあります。

これだけ覚えておけばOKです。

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離乳食完了期(1歳〜1歳6ヶ月頃)のヨーグルト摂取量の目安は、他の乳製品と合わせて1日100g程度です。牧場の朝ヨーグルトは1個70gなので、この範囲内に収まります。ただし、他に牛乳やチーズを食べている場合は、全体のバランスを考えて調整してください。tamagodaruma+1

ヨーグルトを食べすぎると、下痢や嘔吐、腹痛などをおこす可能性があります。乳酸菌は体に良いものですが、過剰摂取は腸に負担をかけるため、適量を守ることが大切です。毎日少しずつ食べる方が、一度に大量に食べるよりも効果的ですね。totplate+1

保育園で提供する際は、子ども一人ひとりの食べる量や体調を観察しながら調整しましょう。食欲旺盛な子どもでも、1日に何個もヨーグルトを食べさせるのは避けるべきです。

参考)ヨーグルトを毎食食べます!【離乳食】|ベビーカレンダー専門家…

牧場の朝ヨーグルトを与える時間帯とタイミング

ヨーグルトを与える時間帯は「朝〜昼」にかけてがおすすめです。これは、赤ちゃんや子どもによってはヨーグルトを食べることで下痢をしてしまう可能性があるためです。夜に体調不良が起きると対応が大変なので、日中に与える方が安心ですね。

参考)牧場の朝やグリコ、マックなどのヨーグルトは何歳からあげていい…

初めてヨーグルトを与える時は、必ず平日の日中にしましょう。万が一アレルギー反応が出た場合、すぐに病院へ行けるようにするためです。症状は蕁麻疹やかゆみ、下痢など子どもによってさまざまなので、食べた直後から2時間ほど注意深く観察してください。eyefulhome+1

乳酸菌などの菌は定期的に摂取することで、腸内に安定して定着します。そのため、毎日少量ずつ食べる習慣をつけると、整腸作用がより期待できます。

ただし、食べすぎは禁物です。

保育園の給食やおやつでヨーグルトを提供する際は、食後のデザートとして位置づけると良いでしょう。空腹時よりも食後の方が、胃腸への負担が少なくなります。

牧場の朝ヨーグルト以外の選択肢と保育園での活用

保育園で0歳児クラスの離乳食にヨーグルトを取り入れる場合、明治ブルガリアヨーグルトのプレーンタイプ(無糖)がおすすめです。原材料が生乳と乳製品のみで、生後7〜8ヶ月頃から安心して与えられます。

無糖なら問題ありません。

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グリコのヨーグルトも、なめらかなペースト状で赤ちゃんでも食べやすく、離乳食の開始から1ヶ月ほど過ぎた生後7〜8ヶ月頃から使用できます。チチヤスのヨーグルトにも無糖タイプがあり、こちらも同じ時期から対応可能です。

1歳半以降の幼児クラスであれば、牧場の朝ヨーグルトを提供しても構いませんが、毎日ではなく週に数回程度にとどめるのが無難です。普段は無糖ヨーグルトを基本とし、たまに加糖タイプを楽しむというバランスが理想的ですね。

乳幼児専用のヨーグルトの中には、離乳初期の生後6ヶ月頃から与えることができるものもあります。これらはパッケージに対象月齢が明記されているので、保護者への案内資料にも活用できます。

参考)https://tomonite.com/articles/3290

雪印メグミルクの公式サイトでは、牧場の朝ヨーグルトの詳しい成分情報が確認できます。保育園で食材を選ぶ際の参考資料として、栄養成分表示や原材料の確認に役立ちます。

参考)牧場の朝ヨーグルト 生乳仕立て

牧場の朝ヨーグルトに関する保育士が知っておくべき注意点

はちみつ入りのヨーグルトは、1歳未満の赤ちゃんに与えるのは厳禁です。はちみつには「ボツリヌス菌」が含まれている可能性があり、この菌は料理程度の加熱では死なないため、赤ちゃんの腸内に住みつくと「乳児ボツリヌス症」を引き起こす危険があります。

これは必須の知識です。

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ヨーグルトは牛乳アレルギーの原因となる食材です。初めて与える際は小さじ1杯からスタートし、徐々に量を増やしていく必要があります。アレルギーの有無は保護者から事前に聞き取り、アレルギー対応食を提供している子どもには絶対に誤配しないよう、複数回の確認体制を整えましょう。irisohyama+2

ヨーグルトに含まれている乳酸菌は60℃を超えると死滅してしまうので、加熱せずに与えることをおすすめします。離乳食では食材のほとんどが加熱して与えることを基本としていますが、ヨーグルトは例外です。

そのまま食べられる点が便利ですね。

参考)離乳食にヨーグルトを与えるのはいつから?与え方や量、レシピを…

保育園で子どもがヨーグルトを「もっと食べたい」とおかわりを要求してきた場合、安易に応じないことが重要です。毎食ヨーグルトを食べたがる子どももいますが、1日の適量を守り、他の栄養素もバランスよく摂取できるように配慮してください。

保護者への情報提供として、「牧場の朝は砂糖入りなので1歳半以降から」「無糖ヨーグルトは7〜8ヶ月から」という基本情報を、クラス便りや給食だよりで共有すると良いでしょう。家庭と保育園で一貫した食育を行うことで、子どもの健康的な成長をサポートできます。


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