嵐の歌ゼルダはどこで覚えるのか完全解説
嵐の歌は、風車小屋に行かなくても大人リンクとして覚えられる裏ルートが存在します。
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嵐の歌を時のオカリナでどこで覚えるか:カカリコ村・風車小屋
「嵐の歌」を時のオカリナで習得するには、大人リンクになってからカカリコ村の風車小屋(通称「?」)を訪れる必要があります。子供リンクの状態では覚えられないことが大前提です。
風車小屋の中では、グルグルおじさん(音楽おじさん)が怒りながら奇妙な曲を弾いています。大人リンクでこのおじさんの目の前でオカリナを構えると、「7年前、生意気なガキがこんな曲を吹いていって、風車にイタズラしていきやがったんだ!」と言いながら、嵐の歌の演奏方法を教えてもらえます。
ゲーム内での演奏ボタン(N64版)は「L・R・A・L・R・A」の順番です。Switch版の場合は「右スティック←→A→左スティック→右スティック←→A→左スティック→A」に相当します。つまり3音のパターンを2回繰り返す、シンプルな構成です。
覚えたら問題ありません。子供時代に戻ってから活用するのが基本の流れです。なお、嵐の歌はストーリー上で必須の場面が1箇所(カカリコ村の井戸の水を引かせる場面)あるほか、コンプリートに向けて複数の隠しアイテム入手にも必要になります。
オカリナの曲一覧(演奏方法と入手場所)|ゼルダの伝説 時のオカリナ3D 攻略wiki
嵐の歌のゼルダでの5つの使い道:見落としがちな活用シーン
嵐の歌はストーリー進行に1回使えばよいと思われがちですが、実は合計5つ以上の重要な使い道があります。これが「コンプリートにはほぼ必須」と言われる理由です。
① カカリコ村・井戸の水を引かせる(ストーリー必須)
子供リンクの状態で風車小屋内に入り、おじさんの前でオカリナを構えて演奏すると、風車が猛スピードで回転し、近くの井戸の水が枯れます。これにより「井戸の底」へのアクセスが開かれ、まことのメガネが入手できます。
② ゾーラ川のカエルからハートのかけらを入手
子供リンクのとき、ゾーラ川の流木エリアにいるカエルの前で嵐の歌を演奏すると、ハートのかけらがもらえます。カエルに残りの5曲を演奏して虫取りゲームをクリアすれば、さらにもう1個ハートのかけらが手に入ります。つまり嵐の歌だけでハートのかけら2個に関与することになります。
③ 黄金のスタルチュラを出現させる(ハイラル城)
大人リンクになってから、お堀沿いの木の横で嵐の歌を吹くと穴が開き、中に黄金のスタルチュラがいます。全100体コンプリートを目指すなら外せない場所です。
④ 妖精珠で体力回復
特定の場所(ゴシップストーンの前など)で嵐の歌を吹くと、体力回復の妖精珠が出現します。ボス戦前の体力補充手段として覚えておくと便利です。
⑤ 青バブルの呪いを解く
青バブルという敵に触れると剣が使えなくなる呪いにかかります。この呪いは時間経過か、嵐の歌を演奏することで解除できます。バブルが多いダンジョン内での緊急手段として有効です。
これだけ使い道があります。特に②のカエルのハートのかけらは見落とされやすいので、チャート通りに進める方は注意してください。
攻略チャート8(嵐の歌の活用シーン含む)|ゼルダの伝説 時のオカリナ3D 攻略チャート – nJOY
嵐の歌をムジュラの仮面でどこで覚えるか:フラットと墓場
ムジュラの仮面での「嵐の歌」は、時のオカリナとは全く別の場所・別の経緯で習得します。これを知らないと、攻略の手が止まる可能性があります。
入手場所はイカーナの墓場です。最初の夜にこの墓場へ行き、特定の墓を暴いて墓の中に入ります。そこにいるアイアンナックという強敵を倒した後、作曲家のフラットに話しかけます。彼の墓標を調べることで、嵐の歌が習得できます。
フラットは悪霊となった亡き者で、「嵐の歌」の作曲者として登場します。ムジュラの仮面における嵐の歌には、時のオカリナとは異なる背景と世界観があります。フラットの詩には「わが歌がいざなう数千の雨粒は私のナミダ」という悲しみの言葉が刻まれており、単なる天気を変える曲以上の意味を持っています。
ムジュラにおける嵐の歌の使い道は主に3つです。
- 🌧️ 嵐を発生させる:奏でるとその場に嵐が起こります。
- 🌱 魔法のマメを成長させる:植えてある魔法のマメを一気に葉っぱへと育てます。
- ✨ ゴシップストーン前で妖精を出現させる:体力回復に使えます。
また、嵐の歌を使ってイカーナ渓谷にある水の流れていないロックビルの川に水を引くことで、ストーリーの進行に直結する場面もあります。つまりムジュラでも使い道は1つではありません。
嵐の歌(入手方法・楽譜・効果)|64版ムジュラ オカリナの曲一覧
嵐の歌のゼルダにおけるタイムパラドックス:作曲者は誰もいない?
時のオカリナの嵐の歌には、ゲーム史に残ると言われるほど有名な謎があります。「誰がこの曲を作ったのか、誰も作っていないのではないか」というタイムパラドックスです。
話の流れを整理すると、こうなります。大人リンクがカカリコ村の風車小屋でグルグルおじさんから嵐の歌を教わります。おじさんは「7年前に子供が吹いていた曲だ」と言います。その後、大人リンクは子供時代に戻り、今度は自分が風車小屋でその曲を吹きます。それをおじさんが覚えており、7年後(大人時代)にリンクへ教える…という因果が成立します。
つまりこういうことです。
> 「おじさんが覚えていた嵐の歌を大人リンクが習得」→「子供リンクが風車小屋で演奏」→「おじさんがその演奏を記憶」→「7年後に大人リンクへ教える」→(最初に戻る)
この輪が永遠に回り続けており、誰もこの曲を最初に作った人がいないという状態になっています。哲学で言う「ブートストラップパラドックス(卵が先か鶏が先か)」の完璧な実例として、世界中のゲーマーの間で語り継がれている謎です。
意外ですね。これは任天堂が意図的に仕込んだ演出とも言われており、1998年発売のゲームにここまでの哲学的な仕掛けが組み込まれていたことが驚きです。
なおムジュラの仮面ではフラットという作曲家が嵐の歌の作曲者として登場しており、一部ファンの間では「時のオカリナのパラドックスはムジュラの仮面の設定で解決される」という考察もあります。フラットが作曲した嵐の歌が、何らかの経路で時のオカリナの世界に伝わった可能性を指摘する声もあります。
嵐の歌のドレミ楽譜と実際のオカリナでの吹き方:保育士にも使えるゲーム音楽活用法
嵐の歌はゲーム内だけでなく、現実のオカリナやリコーダーでも演奏できます。実は保育の現場での音楽活動にゲーム音楽を取り入れることで、子どもたちの興味を引き出すきっかけになるケースが増えています。
ゲーム世代の子どもを持つ保護者や、小学生以上の子どもたちは「嵐の歌」を耳で聴いたことがある場合が少なくありません。知っている曲が出てくると、音楽活動への参加意欲が大きく変わります。
ドレミ楽譜(基本メロディ)
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レファレー レファレー ミーファミファミドラー
ラーレーファソラー ラーレーファソミー
レファレー レファレー ミーファミファミドラー
ラーレーファソラー ラーレー
“`
この楽譜は「レ・ファ・ラ・ミ・ド」の5音が基本で構成されており、音域が比較的狭いのが特徴です。実際のC管オカリナでも演奏しやすく、市販の初心者用12穴オカリナであれば問題なく吹ける範囲に収まっています。
オカリナは保育士が子どもに見せる楽器として人気も高く、1本2,000〜5,000円程度から入手可能です。嵐の歌のように繰り返しのパターンが多い曲は、音楽的な耳のトレーニングにも向いています。
ゲーム音楽を使った保育活動の参考として、まずは自分が演奏できるかどうか試してみることをおすすめします。動画共有サービスでは「嵐の歌 オカリナ ドレミ 運指」で検索すると、指使いつきの演奏動画が複数見つかります。


