化石ZA色違いの厳選方法と確率まとめ
「ひかるおまもりを持っているのに、化石の色違い確率は1/4096のまま変わりません。」
化石ZA色違いの対象ポケモンと入手できる化石の種類
ポケモンレジェンズZ-A(ZA)では、化石を復元することで3種類のポケモンを入手できます。対象となるのは「チゴラス」「アマルス」「プテラ」の3匹です。
それぞれの化石と購入価格は以下のとおりです。
| ポケモン | 必要な化石 | いしやの価格 |
|---|---|---|
| チゴラス | アゴのカセキ | 20,000円 |
| アマルス | ヒレのカセキ | 20,000円 |
| プテラ | ひみつのコハク | 30,000円 |
化石はミアレシティの「プランタンアベニュー」内にある「いしや」で購入可能です。価格がやや高めなため、まずは金策(ZAロワイアルなど)でお金を確保してからまとめ買いするのが効率的です。これが基本です。
なお、プテラはひみつのコハクを使う唯一の化石ポケモンで、メガシンカにも対応している点が特徴です。攻撃・素早さが大幅に上昇するメガプテラは対戦でも活躍できるため、色違いの価値も特に高いといえます。
化石復元機能を解放するには、サイドミッション27「カセキからよみがえるポケモン」をクリアする必要があります。このミッションはメインシナリオ10「メガシンカの秘密」で暴走メガシンカポケモン3匹のイベントが発生したあとに受注できるようになります。ミッションクリア時に2,500円・ネコブのみ×10・かたいいし×1が報酬として受け取れます。条件さえ満たせばOKです。
参考:化石復元の条件とサイドミッションの詳細が確認できます。
化石復元の色違い厳選方法【ポケモンレジェンズZA】 – ゲームエイト
化石ZA色違いの確率とひかるおまもりが効かない理由
ZAの化石色違い厳選において、最も重要な知識がこの「確率」の話です。
色違いの出現確率は 1/4096。これは野生ポケモンの通常確率と同じです。意外ですね。多くのプレイヤーが「ひかるおまもり」を持っていれば確率が上がると思い込みますが、化石復元ポケモンにはひかるおまもりの効果が一切適用されません。
ひかるおまもりは野生ポケモンとの遭遇時に色違い判定回数を増やすアイテムですが、化石復元はNPC(ナゴリ)との会話によって行われる「もらいもの」扱いです。贈り物系ポケモンとして処理されるため、おまもりの恩恵を受けられない仕様となっています。つまり確率アップの手段がありません。
オヤブン個体が出る確率は 1/100(約1%)で、これは色違いよりはるかに高めです。そして色違いとオヤブンは重複するため、「色違いオヤブン」を同時に狙う場合の確率は 1/409,600 という極めてレアな数値になります。東京ドームのグラウンドに1粒だけ砂糖を落として、目隠しで踏み当てるようなイメージです。理論上は40万回に1度の出現ということですね。
以下は色違いオヤブンが出る試行回数ごとの当選確率です。
| 試行回数 | 当選確率 |
|---|---|
| 4,096回 | 約0.995% |
| 10,000回 | 約2.4% |
| 100,000回 | 約21.7% |
| 409,600回 | 約63.2% |
色違いだけを目標にするなら 1/4096 なので、期待値として約4,096回の試行で1回は出る計算です。1回の復元サイクルが数分かかることを考えると、相当の時間が必要になります。覚悟は必要です。
参考:確率データや解析情報が詳しく掲載されています。
【ポケモンZA】ポケモンZAの色違い確率まとめ – アルテマ
化石ZA色違いの具体的な厳選手順(セーブ&リセット法)
実際の厳選作業の流れを順番に確認しましょう。慣れてしまえばサクサクこなせるようになります。
まず最初に、いしやで厳選したい化石をまとめて購入しておきます。1BOX分(30個)あれば一度のセッションで効率よく試行できます。お金に余裕がなければ10〜20個でも問題ありません。
次に手持ちポケモンを1匹だけにして(または満杯にして)、ポケモン研究所2Fへ向かいます。手持ちを満杯にしておくと復元されたポケモンは自動でボックスに送られるため、ボックス画面を一目見るだけで色違いの確認が完了します。これが条件です。
研究員「ナゴリ」の前で手動セーブを実行します。このセーブが厳選の要です。色違いが出なかった場合にここまで戻るので、忘れずに実施してください。
セーブが完了したらナゴリに話しかけ、持っている化石をすべて復元してもらいます。オプション設定で「話のはやさ」を「はやい」にしておくと会話スキップが速くなるため、効率が大幅にアップします。これは使えそうです。
全て復元が終わったらボックスを開き、色違い個体が出ているか確認します。色違いはアイコンや個体カラーで判別できます。
⚠️ 重要な落とし穴:初回の1匹目は色違いにならない仕様です。 サイドミッションで最初に渡す化石は確定で色違いが出ないため、厳選対象外となります。2回目以降の復元から色違い抽選が始まると認識しておきましょう。
色違いが出なければゲームを終了してタイトルに戻り、セーブした直前の状態からやり直します。以降は「セーブ→復元→確認→リセット」の繰り返しです。
🎯 効率化のポイントをまとめると以下のとおりです。
- 📦 化石はいしやで大量購入しておく(1BOX分が理想)
- ⚡ 会話速度を「はやい」に変更する
- 🗃️ 手持ちを満杯にしてボックス確認を素早くする
- 💾 復元前のセーブを必ず実施する
- 🎮 連射コントローラーを使うとA連打を自動化できる
参考:厳選の手順が写真つきで確認できます。
化石ZA色違いを効率化する連射コントローラーと放置厳選のすすめ
化石復元の色違い厳選は、基本的にAボタン連打の単純作業です。これを手動で延々と繰り返すのは疲れます。そこで活躍するのが連射コントローラー(ターボ機能搭載)です。
連射コントローラーを使うと、Aボタンを押し続けるだけで化石復元→ボックス確認の作業を自動で進め続けてくれます。数百回のリセットが必要になる化石厳選では、これが実質的なタイムセーバーになります。
ただし注意点があります。色違いが出たかどうかの確認は人間の目で行う必要があります。完全な放置ではなく、定期的にボックスを確認する「半放置」というスタイルになります。
連射コントローラーの選び方でポイントになるのは次の3点です。
- 🕹️ ターボ(連射)機能があるか:Aボタン連打の自動化に必須
- 🎮 Nintendo Switch / Switch2両対応か:ゲームの動作環境に合わせて選択
- 🔋 有線・無線の違い:長時間使用するなら安定した有線もおすすめ
任天堂公式ライセンスを持つHORI製「ホリパッド」シリーズはターボ機能と背面ボタンを搭載しており、Switch2にも対応しています。価格も4,000円台〜と手が届きやすいです。
また、連射コントローラーを用いた放置厳選のやり方を詳しく解説しているサイト・動画も多くあります。導入前にそちらでやり方を確認するとより安心です。
なお、化石厳選以外で連射コントローラーが活躍する場面として、ベンチ厳選(ベンチで「休む」を繰り返す野生ポケモンの色違い厳選)があります。こちらも同様に半放置スタイルで進められます。これは使えそうです。
化石ZA色違いの見た目と、異次元ミアレでの上位互換厳選も知っておこう
色違いを狙う前に、まず「色違いの見た目がどう変わるのか」を確認しておきましょう。見た目の変化がわかりやすいほど、復元後の確認が素早くなります。
ZAの化石3匹の色違いは通常色との差がはっきりしているため、ボックスのアイコンだけでも判別しやすいとされています。
- 🦎 色違いチゴラス:青みがかった体色に変化する
- 🦕 色違いアマルス:体の宝石部分の色が変化する
- 🦅 色違いプテラ:緑がかった体色に変化する
一方、ZAにはDLC「M次元ラッシュ」で追加された「異次元ミアレ」という厳選方法もあります。異次元ミアレでは「かがやきパワー」を持ったドーナツを使用することで、色違いの出現確率を大幅に引き上げることが可能です。かがやきパワーLv3を発動すると、異次元内のポケモン1匹が色違い確定になる効果まで得られます。
ただし、通常ミアレでの化石復元厳選と異次元ミアレは仕様が異なります。異次元で出会えるのは野生ポケモンとして出現するチゴラスなどが対象となっており、ひかるおまもり+かがやきパワーLv3の組み合わせは化石復元には適用されません。つまり化石復元は仕様が別物です。
それでも異次元ミアレでのチゴラス色違い厳選は、現在の攻略サイトで「化石復元より効率が良い」と評価されている方法です。化石の色違いを狙う場合、セーブ&リセット法(通常ミアレ)と異次元ミアレの両方を状況に応じて使い分けるのがベストといえます。
以下のような使い分けが目安になります。
| 方法 | 確率 | ひかるおまもり有効 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 化石復元(通常ミアレ) | 1/4096 | ❌無効 | 正統派のロマン厳選 |
| 異次元ミアレ(かがやきLv3) | 色違い確定枠あり | ✅有効 | 効率重視ならこちら |
色違いの確率を上げたいなら、まずひかるおまもりを取得してから異次元ミアレへ挑むのが現環境での最適解です。化石復元はオヤブン狙いや「復元の演出が好き」というロマン厳選として楽しむ方法と割り切るのも一つのスタイルです。
参考:かがやきパワーの効果と異次元ミアレでの色違い厳選について詳しく解説されています。


